さらばださくらば

小さなWebマーケチームを率いるリーダーの話

Togglを1ヶ月続けてみて良かったこと

最近、ずっと時間の使い方を記録しています。

Togglという時間管理ツールを使い始めて1ヶ月経ちました。時間計測の試みは、いままで何度も挫折してきましたが、Toricagoさんの記事に感化され、11月にTogglを再始動させました。

まだまだ試行錯誤中ですが、振り返ってやってよかったと思っています。ちょうど節目なので、どんな発見があったのかまとめてみました。

1日は24時間ではない

まずは1日の行動をすべて計測してみることから始めました。 仕事中はもちろん、睡眠、トイレ、食事、お風呂、移動の時間も、Togglを回し続けます。

はじめてみると、1日の合計作業時間が20時間しかない。おかしいとおもって翌日計測しても、21時間。どうしても24時間すべてをトラッキングすることはできない。必ず3~4時間の空白が生じます。

意識できないスキマ時間が、思った以上にたくさんあるんだということが、1つめの発見でした。

1週間に働けるのは、長くて45時間

仕事についても同じでした。12時間オフィスにいても、作業時間は9時間くらいだったりします(お昼も含めてなので当然ですが)。

1日9時間として、5営業日で合計45時間。限られた中で成果を残さなくてはならないという意識はありましたが、自分には1週間で45時間しかないという事実を突きつけられ、改めてなにを優先し、効率的にこなすかを考える大切さを発見しました。

集中できていない

僕の場合、MTGが終わった後は、ぼーっと画面を見つめていることが多いことがわかりました。MTGの直後の15分は、まったく集中できていないのです。

人間の集中力は、思った以上に長続きしないというのも発見でした。

時間を計測すると、集中力がいつ切れるのかもわかってきます。僕の場合は、朝は集中力が高く、夕方につれて落ちてきます。そのため、朝にはじっくり思考する仕事に割り当て、夕方は分析業務やメール・チャットの返信に時間をつかうなど、工夫するようになりました。

時間の使い方を上司に開示してみた

せっかく記録をつけたので、上司に開示してみました。ちょうど業務が立て込んでおり、仕事の棚卸しが必要だったのですが、具体的な業務時間がわかると、上司も味方になってくれ、どの役割を減らすか、必要な人員はいるか、など生産性のある議論ができました。

最後に

タイムマネジメントはみんな共通の課題ですが、まずは記録から初めて見るのが良いと思います。やってみると、意識が変わっていくのを感じます。