さらばださくらば

小さなWebマーケチームを率いるリーダーの話

Googleスプレッドシートが好き。特に好きなのはQuery関数。

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Excelをいじっている時間が、一番落ち着くかもしれない。きっと共感してくれる人は多いと思います。最近書くネタがないので、今回は同僚に教えてもらったtipsを備忘録的に記載します。

Excelはもちろんですが、Googleスプレッドシートもよく使ってます。で、Query関数なるものの存在を、最近初めて知りました。早速つかってみたところ...

なんだこれ、めちゃいい!! (≧∇≦)b

具体的になにが良いのか

  • Filter、Unique、Sort関数などを組み合わせてつかっていた。
  • しかし計算用セルをつくらなければならない手間
  • なにより、計算用セルは、美しくない。
  • Query関数があれば、1つの関数で完結できる。素晴らしい。
  • そして美しい。

いろんな関数の上位互換として使えるのが良いです。欠点は、1つの関数で実現できることが多いので、なれるのに時間がかかるところくらいでしょうか。

せっかくなので、どういうふうに使えるのか、簡単に解説したいと思います。

①SELECT 任意の列のみ表示

まず最初に、元となるデータを用意しました。疑似個人情報を生成するサービスをつかって、サクッとデータをつくります。

ちょっと見づらいですが、名前やアドレス、性別、年齢、住所データがあります。 f:id:kaito87:20171004015903p:plain

ここから、名前、アドレス、性別、年齢、都道府県のみ表示させたいとします。その場合は、select句を使います。

=query(範囲, "select A, C, D, E, H" )


すると、このように任意の列のみ表示できます。

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シートをみて詳細を確認する

②WHERE 絞り込み

この状態で、住所が東京都、性別が男に絞り込んで表示させたいとします。その時は、Where句を利用します。

=query( 範囲, "select A, C, D, E, H where D = '男' and H ='東京都'")


すると、このように絞り込むことができます。
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シートをみて詳細を確認する

③ORDER BY 並び替え

年齢が若い順に並べたいとします。その時はOrder by句を利用します。

=query( '範囲', "select A, C, D, E, H where D = '男' and H ='東京都'" order by E asc)


すると、このように表示されます f:id:kaito87:20171004021708p:plain

シートをみて詳細を確認する

以上です

他にもQuery関数ではいろんなことができるようですが、まだまだ僕も勉強中です。 なにかできることが増えたら、また備忘録しようと思います。