さらばださくらば

小さなWebマーケチームを率いるリーダーの話

脱・イエスマン。相手にとっての価値を考えるのが仕事の醍醐味。

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仕事ができるようになるためには

トリイケンゴさんの『仕事ができる人になるには、この2つのスキルがあればいい』
一度読んでみてください。

どうです? 面白くないですか?

確かに仕事ができる人は、「目標を立てる」「人の気持が分かる」、この2つをしっかり抑えていますよね。

仕事の立場上、人から相談を持ちかけられることが多いのですが、駆け出しの新人にはいつもこの記事を紹介しています。紹介する回数が多すぎて、もはや他人の褌で相撲を取っているようです。

「相手の気持ちが分かること」とDelightの精神について

話が飛びますが、DeNAのミッションにある、"Delight"という言葉が好きです。DeNAには在籍したことはないのですが、いいミッションだなと思います。

Delightとは"喜び"、つまり「喜ばれる仕事をしよう」ということです。

dena.com

ここからは僕の考えですが、「喜ばれる仕事をする」というのは、「イエスマンにはならない」ということです。

人は求めていることは、100%言語化できているわけではありません。依頼の背景には、言語化されていない期待・ニーズが存在します。

言われてたことをきちんとこなしているのに、なぜか評価されていない、という人は、これがわかっていないのだと思います。

言語化されていない期待は何か、本質的なメリットは何かを考え、+αの価値を創造する。これこそが仕事の醍醐味だと思います。

人から言われたことだけをこなす仕事は楽しくない。たとえ請け負った仕事でも、自分の頭で考えて、勝利条件を定義し直し、成功に向けて舵取りをする、必要あらば人を巻き込む。これが出来ると成果も自ずからついてきますし、なにより仕事が楽しくなります。 そうすれば、きっと仕事が楽しくなります。

新卒の方々は、入社して半年が経過し、仕事にも慣れたころだと思います。なんか上手くいってないなと感じたら、自分は果たして目の前の人に価値を提供できているだろうか、喜ばれる仕事ができているだろうか、と振り返ってみてください。