さらばださくらば

小さなWebマーケチームを率いるリーダーの話

耳の痛いことを言える人がチームにいるか

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なんだかよくわからないが、成果が出ていない。
頑張ってるはずだが、うまく噛み合っていない。
不信・不満が溜まっている。
こういうチームってどこの会社にも1つや2つあるんじゃないかとおもっています。

なぜそうなってしまうのか

実際に僕が直面したケースを振り返ってみると、当時はこういう状況でした。

成果が出ず、孤立化する負のループ
1. 自己流でやり続けるけど、成果が出ない
2. 成果が出ないのを他人や環境のせいにする、不平不満が貯まる
3. コミュニケーションの総量が減る
4. 孤立化し、フィードバックが得られなくなる
5. ①に戻る

成果が出ない当人は「上の対応が悪い」「他人がわかってない」「会社が悪い」と考えます。若手であれば上司がフィードバックして軌道修正し、問題が大きくなることはありません。
厄介なのは、ある程度年齢が高かったり、専門性の高い領域だったりすると、他の人からフィードバックが得づらく、孤立化を促進することになります。

勇気を出して耳の痛いことを言う

じゃあどうすればいいの?ということですが、「あなた成果出てないですよ」と耳の痛いことをちゃんと言ってくれる人が必要です。いろいろ考えましたが、それ以外に負のループを抜け出すことはできないと思います。

上司であれば、勇気をもって部下に評価を伝えることが必要になります。部下の場合はなかなか難しい。面と向かって伝えられなければ、上司の上司にかけあったりするくらいでしょうか。

翻って自分は出来ているか。最終的には相互の信頼感が大事だと思うので、ちゃんとコミュニケーションし、自己開示していきたいと思っています。