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さらばださくらば

週に1回、Pocketした記事をシェアします。

確率思考の戦略論を読んで

またまたUSJの森岡さんの本。今の自分に必要な本だった。

マーケティングとは、つまるところ顧客のプリファレンスの獲得であり、選ばれる確率を引き上げていく行為である。

常に市場全体のプリファレンスを引き上げるかを考える。変数は、プリファレンスと認知率と配荷率である。なとなど、他のマーケティング本とは一線を画するもので、非常に刺激的であった。

なかでも最も大きな収穫は、悩み続けていた僕自身の仕事の指針がクリアになったことだった。

僕の仕事とは、合理性の幅を広げ、アートと呼ばれる領域をなるべく小さくすることなのだ。

趣味で組織学習を勉強してたのは、論理と現場をつなぐ存在になりたいというモチベーションが源泉だった。

この哲学を胸に、興味関心が向く方向に足をすすめ、事業と自己の成長が合致する方向で頑張っていこうと思う。

本の感想を書くはずが大いに外れてしまった。森岡さんにはただただ感謝である。